節分や名月では、男子が偉くて、女子はもらいが少ない。まぁ節分の豆は食べなくてもいいけど、名月のときの果物や栗が、男子は食べられて、女子が食べられないというのは、実は合点がいかないのです。でも、私は一人っ子で、父が果物が嫌いだったので、名月の時に、じっとお皿の上を見ていて、結局食べることはできたんだ。
春分の日とか、秋分の日とか、季節を分けるための沢山の呼び方があるけど、春分の日の一月半ぐらい前に、なんで節分という区切りが出てくるのか?本当は、節分というのは季節の分かれ目の意味で、年に4回もあるのだとか。今では、「立春」の前の日だけに催しを行うことが多いのだそうだ。
今年の節分は日曜日で近くのスーパーではそのせいか、セールで大賑わいだった。私も買い物に出かけたが、お菓子メーカーのサービスで、鬼の面をタダでもらうことができた。どこかの子供が20枚ぐらいの鬼の面を持っていた。お母様に「節分の鬼をお父さんにやってもらうんだ、鬼の面の数だけ!!」と楽しそうに話していた。



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